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分譲・新築マンション購入のメリット・デメリット

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新築の分譲マンション購入には様々なメリットとデメリットがあると 考えられます。その中でも、代表的なものを下にあげてみたいと思い ます。

【新築・分譲マンション購入のメリット】

○冬は過ごしやすい

マンションは高気密性な建物がほとんどなので、冬は比較的暖かいです。 ただし、工法などによっては結露が顕著で、時期によってはカビなどの 細菌が目立つようになります。

○新しさ

多くの日本人が大好きな新築です。気持ちがいいです。ただし、シックハウス 症候群などの症状が出る可能性があるので注意が必要です。

○管理費、修繕積立金が比較的安い

修繕積立金は築年数と共に増加することがほとんどです。築年数などが大きい 中古マンションなどに比べて安くすみます。

※管理費

管理費とは、マンションの管理人や管理人の業務に対して、支払う費用のことです。

※修繕積立金

小さなものから大きなものまで、様々な修繕の為に、月々お金を積み立てていくものです。

○住宅ローンが組みやすい

中古マンションでは住宅ローンが組みにくい、あるいは組めないケースが多いですが、 新築マンションの場合は住宅ローンを組みやすいです。

【新築・分譲マンション購入のデメリット】

○価値の劣化が激しい

新築マンションは、寿命としては30年前後持つと考えられていますが、それを売却する ときの価値は、数年後にはほとんどなくなります。新築マンションを数年~数十年後に 売却してもほとんど満足いく金額では売却できないでしょう。

○割高で買わされることが多い

新築マンションは常に需要が多いこともあり、購入のタイミングによっては、かなり 割高な価格で購入してしまうことも少なくありません。

○耐震問題・耐震偽装問題

マンションの場合、地震があり倒壊するとそこでマンションという資産はなくなてしまう のですが、耐震偽装などを行っているマンションも国に強制退去を迫られますので、本質 的には資産を失うことに変わりはありません。

○騒音

賃貸とは違い、分譲マンションはマンションの住人同士の間で解決しなければならない問 題が騒音です。嫌な問題ですね…。

○防犯・災害

マンションの防犯が高いというのは幻想です。マンションだからセキュリティがしっかり しているということはありません。火事などの災害もマンションが特に有利であるという 理由はありません。むしろ、建物そのものが高い分、上の階の人にとってはリスクが高い 場合すらあり得ます。

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