意外に供給が多い中古マンションのメリットとデメリットについて 考えてみたいと思います。
【中古マンション購入のメリット】
○割安な価格で買うことができる可能性がある
マンションは価値の劣化が激しいために、中古マンションは新築マ ンションに比べて、割安な価格で購入できるケースが多いようです。
また、日本人には中古マンションがあまり人気がないということも 中古マンションを割安な価格で購入できる要因の一つになっている ようです。
○マンションの住人の情報などを得やすい
中古マンションの場合はすでにそのマンションに居住している人がい ますから、その気になれば、様々な人から住み心地や問題点などの情 報を聞くことができるでしょう。
【中古マンション購入のデメリット】
○管理費、修繕積立金が比較的高い
修繕積立金は築年数と共に増加することがほとんどです。中古マンションでは新築に 比べますと高くつく傾向にあります。
※管理費
管理費とは、マンションの管理人や管理人の業務に対して、支払う費用のことです。
※修繕積立金
小さなものから大きなものまで、様々な修繕の為に、月々お金を積み立てていくものです。
○住宅ローンが組みにくい
中古マンションでは住宅ローンが組みにくい、あるいは組めないケースがほとんどです。 できるだけ短期間で返済できるように計画を立てましょう。
○防犯・災害
マンションの防犯が高いというのは幻想です。マンションだからセキュリティがしっかり しているということはありません。火事などの災害もマンションが特に有利であるという 理由はありません。むしろ、建物そのものが高い分、上の階の人にとってはリスクが高い 場合すらあり得ます。