« 新築分譲マンションは不動産投資としては不向き? | メイン | 中古マンション購入のメリット・デメリット »

中古マンションの購入・賃貸がベスト?!

スポンサードリンク

新築マンションの購入と賃貸、中古マンションの購入と賃貸 いずれもメリット、デメリットがあり、また価格とそのときの 不動産の相場の状況などもあって、どれがベストとは判断しに くいものです。

ただし、家計の支出項目として経済的なメリットが大きいと判 断されやすいのは中古マンションの購入または賃貸のようです。 「中古マンションの購入・賃貸が割安感が出やすい」というこ とになります。

【新築マンションの購入】

まず、新築マンションの購入は政府の住宅取得奨励などがあったり、 購入側が新築好き、マンション好きという新築マンションの需要が 旺盛なこともありまして、需給バランスから言えば「割高」になり やすい傾向にあります。

【新築マンションの賃貸】

賃貸が経済的なメリットが大きくなりがちではありますが、新築 マンションは、それを提供する側も強気です。つまり、まだ劣化 も少なく旺盛な需要が予想されますので、家賃その他の経費も高く 見積もられやすいと言えます。こちらも割高になりやすいと言えます。

【中古マンションの購入】

中古マンションを購入という人はいなくもないのですが、日本の中古 住宅市場は流動性が低く、買い手がつかない=需要が少ないこともあ って価格は、割安になりがちです。

また需給バランスが悪いために、価格の値下がりが激しいケースも少な くありません。例えば、買い手がつかず、数年の間に値段が数分の一に なった、景気の後退とともに値段が下がったといったケースがあります。

【中古マンションの賃貸】

中古マンション同様、需給バランスはそれほどよくはありませんが、た だし、賃貸マンションは独身者や子供がいない夫婦などにとっては人 気が高いので、需給バランスから言えば、それほど割安感がない場合も あります。

しかし、一方でファミリータイプの中古マンションの賃貸は需要が少ない ことが予想されますので、家賃などのコストは割安になる可能性が大いに あり得るでしょう。

【まとめ】

不動産と言えども、需給バランスや景気の影響を受けることは間違いあり ません。ですから、経済的なメリットが大きいことを考えるのであれば、 不景気のときに、中古のマンションの購入・賃貸を選ぶことが賢明な判断 と言えると思います。

スポンサードリンク