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住宅ローンの借り換えとリフォームローン

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一般的に日本の住宅は、20~30年の耐用年数と言われ、マンション などのような集合住宅も同じように、老朽化が進んできます。

住宅ローンがあと10年ほどというときには、だいたいどの家庭もリ フォームをしたり、場合によってはもう少しすると住み替えなどを 考えはじめるときかもしれません。

今回は住み替えではなく、リフォームローンと、住宅ローンの借り 換えについて考えてみたいと思います。

リフォームローンは住宅ローン同様、控除が認められていまして、 諸々の条件はあるものの、多少の節税効果が期待できる、住宅借入 金等に相当します。

また、公的金融機関だけでなく、民間の金融機関などでもリフォーム ローンを手がけているところが多くありますので、リフォームローン は現在、一般的なものになっています。

では、リフォームローンを組むときの注意事項はどういったものでしょうか?

これはほとんど住宅ローンと変わりありません。例えば、リフォームに かかった費用が300万円で、そのままそれをローンということであれば、 重要なポイントは「金利×支払い期間」になります。

もし、提示されたリフォームローンの金利にこれまでの住宅ローンと差 がそれほどなければ、まとめて一本化した方がいい場合もあります。

また、リフォームローンを組む際にこれまでの住宅ローンを含めたローン をお得であると判断できる内容で契約できるのであれば、「借り換え」を 検討してみる価値は十分にあります。

リフォームローンは住宅ローンに比べますと、小額である場合が多いと 思いますが、金額の大小に関わらず、ローンのポイントは「金利×支払 い期間」ですので、金額が少ないから多少金利が高くても…と考えるの は必要のない金利負担をしてしまうことになりますので、注意が必要です。

最後にあるリフォームを行った家庭の話を

Aさん宅は、30年目にリフォームを行ったのですが、そのリフォーム業者 から勧められたリフォーム・ローンの金利が13%という高金利で、数年間で 多額の金利負担を強いられました。

数百万円のリフォームローンを完済するのに、なんと10年以上もかかってし まったそうです…。

リフォームローンであっても、金利は安く、支払い期間は短く!というのが 基本ですね。

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