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住宅ローンの借り換えは低金利へ

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住宅ローンの借り換えを実際に行うのは、それなりの理由が あるからだと思いますが、現在の金利水準や金利のタイプで 「明らかに」有利な条件であることが最低条件です。

今、住宅ローンを借り換えると

「月々の支払い金額が安くなります。」

「ボーナス時に少し多いだけのお支払いです」

「自動車ローンや教育ローンも含めて、おまとめローンでお得に」

といったちょっと聞いた感じでは「お得感」がありそうなものも よく考える必要があります。

例えば、月々の支払い金額が安くなったのはいいが、実際には支払い 期間が延長され、借り換え前の住宅ローンで支払う総額よりも増加 なんていう場合もあります。

また、「ボーナス時に少し多いだけで大丈夫です。」なんていうのも 同じような理由で、注意が必要です。

さらに様々なローンを一本化するというおまとめローンは、複雑です。

確かに住宅ローンは金利動向によっては、非常に低いコストで資金を 調達できる可能性がありますので、その他の自動車ローンなどと比べ れば、お得である場合があります。

しかし、ローンの窓口を一本化することで、借り換え後は住宅ローン の負担金利が上昇したというのであれば、注意が必要です。

つまり、住宅ローンに自動車ローンや教育ローンなどを含めてローン の窓口を一本化することで目先のローン支払い金額が減っていても、 金融期間が提供するローン金利が上昇してしまったのでは、支払い総 額が増加することがあります。

ですから、現行の住宅ローン金利は据え置きあるいは下がった場合 自動車ローンや教育ローンと一本化できるのであれば、住宅ローンの 借り換えは実施した方がいいでしょう。

また、住宅ローンの借り換えには、時間を要するほか、手数料が必要に なる場合がありますので、何度も住宅ローンの借り換えを行うのも逆に コスト増につながる可能性がありますので、注意が必要です。

住宅ローンの借り換えのポイントは、目先の支払い金額の減少やわずか な金利負担の減少ではなく、支払い総額です。

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