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住宅ローンに対応する火災保険について

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住宅やマンションなどの不動産を住宅ローンで取得する場合に 考慮しなければいけない保険の一つに、火災保険があります。

火災保険は単独では建物を保障するものがほとんどですから、 家財などの保障は基本的にはありません。住宅ローン契約時に 金融機関や不動産会社経由などではなく、単独で火災保険を契 約した方は保障内容をもう一度確認した方がいいかもしれません。 意外にカバーされる内容が少ないことが分るかもしれません…。

単独で契約した場合以外では、通常は不動産の売買契約時に住宅 保険やマンション保険という形で建物と家財の保障がセットにな っているものに加入することがほとんどですから、まず心配はい らないと思いますが、気になる場合は確認した方がいいでしょう。

また、火災保険とセットで加入することが多い、地震保険について は地震が起きる可能性や耐震・免震機能の住宅であるかどうかによ り保険料が変わってきます。

地震保険については、周囲の状況など地域性を重視して保険料を 考えることをオススメします。

なお火災保険・地震保険・家財保険なども、生命保険などと同様、 あらゆるリスクに備えようとしますと当然ですが、保険料の支払い 額は高額になります。

ただし、火災保険・地震保険・家財保険などで支払われる保険料は 実際に支払われる段階では、その時の時価以上に支払われることが ない保険ですから、高額な保険料を払い続けるのは考えものです。

また大規模な震災などのケースで、損害保険会社が倒産して支払い をすることができないというケースは、これまで日本だけでなく世 界中でありますので、そういった意味ではあまり高額な損害保険料 をかけすぎることが決していいことではないということが分ります。

以上のことから、火災保険に代表される損害保険については、時価 以上に支払われることがないといったことも考慮し、住宅やマンシ ョン取得後、10年後、15年後といったときに見直しをしてもいいか もしれません。

個別の事例については、できるだけ中立な意見を教えてくれる金融の 専門家あるいはファイナンシャル・プランナーに聞いてみることをオ ススメします。

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